修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問59
ソースコードのバージョン管理システムが導入された場合に,システム監査において,ソースコードの機密性のチェックポイントとして追加することが適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 機密性は、許可された人だけが情報にアクセスできる状態を保つことです。 ソースコードの機密性を確かめるには、誰がバージョン管理システムにアクセスできるかを点検します。 【選択肢別解説】 1:× 変更結果を責任者が承認しているかは、ソースコードが正しく管理されているか(完全性)の点検項目です。 機密性の点検項目ではありません。 2:○ アクセスコントロールの設定が適切なら、許可されていない人はソースコードを見られません。 機密性のチェックポイントとして適切です。 3:× 導入コストが適正かどうかは、効率性や経済性の点検項目です。 機密性とは関係ありません。 4:× どの部門がシステムを選定したかは、機密性を確保できているかどうかと関係ありません。 【ポイント】 機密性はアクセス制御、完全性は変更管理や承認、可用性はバックアップや冗長化と結び付けると判断しやすくなります。まとめて解く
修了試験 2014-06-22実施分を通しで解く(80問)→