修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法において,保護の対象とならないものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は保護の対象とならないものを選ぶので、○ が答え(保護されないもの)です。 著作権法は、プログラムの著作物を保護しますが、その作成に使うプログラム言語、規約、解法には保護が及ばないと定めています(第10条第3項)。 【選択肢別解説】 1:× フリーソフトウェアも、作者が無償で利用を認めているだけで、著作物として保護されます。 無断で改変したり、条件に反して配布したりすることはできません。 2:× ソフトウェアの操作マニュアルは、文章や図による表現なので、言語の著作物などとして保護されます。 3:× データベースは、情報の選択や体系的な構成に創作性があれば、データベースの著作物として保護されます(第12条の2)。 4:○ プログラム言語や規約(プロトコルなど)は、著作権法の保護の対象となりません。 誰もが自由に使えるようにするためです。 【ポイント】 著作権法で保護されないのは、プログラム言語、規約、解法(アルゴリズム)の3つです。 アルゴリズムなどのアイデアは、要件を満たせば特許で保護される場合があります。まとめて解く
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