修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問19
インタプリタの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 言語処理プログラムには、原始プログラム(ソースプログラム)をまとめて翻訳するものと、1命令ずつ解釈して実行するものがあります。 インタプリタは後者で、翻訳済みの機械語プログラムを作りません。 【選択肢別解説】 1:× アセンブラ言語の原始プログラムを機械語に翻訳するのは、アセンブラの説明です。 2:○ インタプリタは、原始プログラムを1命令ずつ解釈しながら実行します。 目的プログラムを作らないので、修正してすぐに実行できますが、実行速度は一般に遅くなります。 3:× 高水準言語の原始プログラムを機械語に翻訳するのは、コンパイラの説明です。 ロードモジュールは、コンパイル後にリンカで結合して作られる実行可能なプログラムです。 4:× パラメタを指定してプログラムを自動生成するのは、ジェネレータの説明です。 【ポイント】 コンパイラは「全体を翻訳してから実行」、インタプリタは「1命令ずつ解釈して実行」です。 アセンブラ、コンパイラ、インタプリタ、ジェネレータの説明文はセットで出題されやすいので区別しておきましょう。まとめて解く
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