修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問32
イーサネット方式のLANで用いられるブロードキャストフレームによるデータ伝送の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 イーサネットのフレームには、宛先によってユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストの3種類があります。 ブロードキャストは、宛先MACアドレスをすべて1(FF-FF-FF-FF-FF-FF)にして、同じセグメント内の全ノードに届けます。 【選択肢別解説】 1:○ ブロードキャストフレームは、送信元が1回送信するだけで、同一セグメント内の全ノードに受信されます。 2:× 全ノードに対して1台ずつ順番に送るのは、ユニキャストを繰り返す方法です。 ブロードキャストは一度の送信で全員に届きます。 3:× 選択された複数のノード(グループ)に一度の送信で届けるのはマルチキャストです。 ブロードキャストは全ノードが対象です。 4:× 選択された複数のノードに順番に送るのは、ユニキャストを繰り返す方法です。 ブロードキャストの説明ではありません。 【ポイント】 ユニキャストは1対1、マルチキャストは1対特定グループ、ブロードキャストは1対全員です。 ブロードキャストはルータを越えないので、届く範囲は同一セグメント(ブロードキャストドメイン)内に限られます。まとめて解く
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