修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問39
ウイルスの検出手法であるビヘイビア法を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ウイルスの検出手法を区別する問題です。 ビヘイビア法は、ウイルスの「振る舞い(behavior)」を監視して検出する手法です。 定義ファイルに登録されていない未知のウイルスも検出できる可能性があります。 【選択肢別解説】 1:× ウイルス定義ファイルに登録したパターンと検査対象を比較するのは、パターンマッチング法です。 既知のウイルスしか検出できません。 2:× 感染していないことを保証する情報を事前に付けておき、不整合で検出するのはチェックサム法(インテグリティチェック法)です。 3:× 安全な場所に保管した原本と比較し、違いがあれば検出するのはコンペア法です。 4:○ 感染や発病によって起こる異常な書込み動作や通信量の急増などを監視して検出するのがビヘイビア法です。 【ポイント】 パターンマッチング法は定義ファイルの更新が欠かせず、未知のウイルスに弱い手法です。 ビヘイビア法は未知のウイルスにも対応できる反面、正常な処理を誤って検知することがあります。まとめて解く
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