修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問45
電子メールのコンテンツフィルタリングを使った情報漏えい対策の説明のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 電子メールのコンテンツフィルタリングは、メールの本文や添付ファイルの内容を検査し、規則に合わないメールを止める仕組みです。 情報漏えい対策では、送信されるメールに機密情報が含まれていないかを調べます。 【選択肢別解説】 1:× 外部のホスティング先のメールサーバから送るメールでも、自組織の情報が漏えいするおそれは同じです。 検査対象から外すのは誤りです。 2:× スパムメールの送信を止めることは、迷惑メール対策や踏み台対策です。 機密情報の漏えいを防ぐ対策の説明ではありません。 3:× 添付ファイルが無くても、本文に機密情報が書かれていれば情報漏えいになります。 本文も検査する必要があります。 4:○ 登録したキーワード(例えば社外秘、顧客名など)とメールの内容を自動で照合し、疑いのあるメールの発信を止めます。 これがコンテンツフィルタリングによる情報漏えい対策です。 【ポイント】 コンテンツフィルタリングはメールの「中身」を検査する点が特徴です。 送信元や宛先のアドレスで判定する方式とは区別しておきましょう。まとめて解く
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