修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問18
メモリリークの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 メモリリークは、プログラムが確保した主記憶の領域を、使い終わっても解放しないことで起こる不具合です。 長時間動かすほど使える主記憶が減り、性能低下や異常終了の原因になります。 【選択肢別解説】 1:○ バグなどで確保した領域が解放されず、主記憶中の利用可能な部分が減っていく現象は、メモリリークそのものの説明です。 2:× 主記憶不足でページングに処理時間のほとんどが費やされ、スループットが極端に低下する現象は、スラッシングの説明です。 3:× 必要になったモジュールをその都度主記憶に取り込む手法は、オーバレイの説明です。 4:× 空き領域の総量は足りているのに、不連続に散在しているため大きな領域を確保できない現象は、フラグメンテーション(断片化)の説明です。 【ポイント】 メモリリーク、スラッシング、フラグメンテーション、オーバレイは、主記憶管理の用語として対で出題されます。 断片化への対策は、空き領域を一つにまとめるコンパクションです。まとめて解く
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