修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問56
ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用料金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。

正答3
解説
正解は3です。 逓減課金方式は、使用量が増えるほど、追加の使用量1単位あたりの料金が安くなっていく料金体系です。 料金の総額は使用量とともに増えますが、増え方がだんだん緩やかになります。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、使用量が増えるほど利用料金そのものが下がっていくグラフです。 使うほど料金総額が減ることになり、逓減課金方式の総額のグラフではありません。 2:× 選択肢2(図のイ)は、使用量に比例して料金が増え、一定量を超えると料金が一定になるグラフです。 これは上限付きの従量課金(一定量以上は定額)の形です。 3:○ 選択肢3(図のウ)は、料金が右上がりに増えながら、折れ線の傾きが段階的に小さくなるグラフです。 使用量が増えるほど単位あたりの料金が下がる逓減課金方式を表しています。 4:× 選択肢4(図のエ)は、使用量が増えるほど折れ線の傾きが大きくなるグラフです。 これは単位あたりの料金が上がる逓増課金方式の形です。 【ポイント】 グラフの傾きが単位使用量あたりの料金を表すと考えると、逓減は傾きが小さくなり、逓増は傾きが大きくなると判断できます。 定額課金は水平な直線、従量課金は原点を通る直線になります。まとめて解く
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