修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問11
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 複数の磁気ディスクを使ってアクセスを高速化する手法の名前を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× ディスクアットワンスは、CD-Rなどの光ディスクに、ディスク全体のデータを1回の書込みでまとめて記録する方式です。 複数台の磁気ディスクへの分散配置ではありません。 2:× ディスクキャッシュは、磁気ディスクと主記憶の間に高速なメモリを置き、よく使うデータを保持してアクセスを速くする仕組みです。 データを複数台に分散させるものではありません。 3:○ ディスクストライピングの説明です。 データをブロック単位に分けて複数台のディスクに分散して書き込み、並列に読み書きすることで高速化します。 RAID0とも呼ばれます。 4:× ディスクミラーリングは、同じデータを2台以上のディスクに書き込んで信頼性を高める手法です。 目的は高速化ではなく、故障への備えです。 RAID1とも呼ばれます。 【ポイント】 ストライピング(RAID0)は高速化、ミラーリング(RAID1)は信頼性向上が目的です。 RAID0は1台でも故障するとデータを失うので、信頼性はむしろ下がる点も覚えておきましょう。まとめて解く
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