修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問14
システムの信頼性設計のうち,フールプルーフを採用した設計はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 信頼性設計の考え方(フールプルーフ、フェールソフトなど)を区別する問題です。 【選択肢別解説】 1:○ フールプルーフの説明です。 人が誤った操作をしないように、または誤操作をしても危険な状態にならないように設計する考え方です。 操作前の確認メッセージや、正しい向きにしか差し込めないコネクタなどが例です。 2:× 一部に故障が発生しても、機能を縮小しながら運用を続け、影響を小さくする考え方はフェールソフトです。 3:× 定期保守によって故障を未然に防ぐのは、予防保守の考え方です。 フールプルーフは人の誤操作への対策です。 4:× 装置を二重化し、故障した装置を切り離して運用を続ける設計は、フォールトトレラントの考え方です。 【ポイント】 フールプルーフは「人の誤り」への対策、フェールセーフは「故障時に安全側へ止める」、フェールソフトは「故障時に機能を縮小して続ける」です。 対象が人か機械か、故障時に止めるか続けるかで区別しましょう。まとめて解く
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