修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問49
モデリングツールを使用して,本稼働中のデータベースシステムの定義情報からE-R図などで表現した設計書を生成する手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 既存のシステムから設計情報を取り出す手法の名前を問う問題です。 稼働中のデータベースの定義情報から、E-R図などの設計書を生成するのは、通常の開発とは逆の方向の作業です。 【選択肢別解説】 1:× コンカレントエンジニアリングは、設計や製造などの工程を同時並行で進めて、開発期間を短縮する手法です。 2:× ソーシャルエンジニアリングは、人の心理的な隙を突いてパスワードなどの機密情報を入手する手口です。 システム開発の手法ではありません。 3:× フォワードエンジニアリングは、設計書からプログラムやデータベースを作る、通常の順方向の開発です。 4:○ リバースエンジニアリングは、既存のプログラムやデータベースを解析して、仕様や設計情報を導き出す手法です。 稼働中のデータベース定義からE-R図を作るのはこれに当たります。 【ポイント】 リバースエンジニアリングで得た設計情報を基に、改良したシステムを作り直すことをリエンジニアリングといいます。まとめて解く
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