修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問9
CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 CPU内部のレジスタのうち、プログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割を問う問題です。 CPUは、プログラムカウンタが示すアドレスから命令を読み出して実行します。 【選択肢別解説】 1:× 演算に使うデータを保持するのは、汎用レジスタやアキュムレータです。 プログラムカウンタはデータではなくアドレスを保持します。 2:× 演算結果の状態(ゼロ、負、桁あふれなど)を保持するのは、フラグレジスタ(状態レジスタ)です。 条件付き分岐命令は、このフラグを見て分岐するかどうかを決めます。 3:× メモリから読み出した命令を保持するのは、命令レジスタです。 命令レジスタに入った命令が、命令デコーダで解読されます。 4:○ プログラムカウンタは、次に実行する命令が格納されている主記憶のアドレスを保持します。 命令を読み出すたびに次の命令のアドレスに更新され、分岐命令では分岐先のアドレスに書き換えられます。 【ポイント】 「アドレスを持つのがプログラムカウンタ、命令そのものを持つのが命令レジスタ」と区別して覚えます。 命令の実行は、プログラムカウンタが示すアドレスから命令を取り出すところから始まります。まとめて解く
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