修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問15
新しいコンピュータシステムを導入するときに行うシステムの性能評価に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 新しいコンピュータシステムを導入するときの性能評価の進め方を問う問題です。 性能評価では、実際の業務で使う状態にできるだけ近い条件で測定することが大切です。 【選択肢別解説】 1:× 実際の運用では複数のプログラムが同時に動き、資源を取り合います。 単純な環境で単独実行しても、多重処理時の性能は分かりません。 2:× 単純で理解しやすいテスト用プログラムは、実際の業務処理の特徴を反映していません。 繰り返し実行しても、実際の利用形態に近い評価にはなりません。 3:× 新システムの性能はメモリ容量や入出力装置の構成に大きく左右されます。 その影響を受けにくいプログラムでは、構成の違いによる性能差を評価できません。 4:○ よく使われるプログラムや処理時間を保証すべきプログラムは、実際の運用で性能が問われる対象です。 これらで測定すれば、導入判断に必要な実態に即したデータが得られます。 【ポイント】 性能評価は「実際の業務の負荷にどれだけ近づけるか」が要点です。 標準的な評価用プログラム(ベンチマーク)を使う場合も、業務の特性に合ったものを選びます。まとめて解く
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