修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問18
仮想記憶方式の一つに,仮想アドレス空間を固定長の領域に分割して管理するものがある。 この固定長の領域を示す用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶方式で、仮想アドレス空間を分割する固定長の単位の名前を問う問題です。 仮想記憶の代表的な方式には、固定長で分割するページング方式と、可変長で分割するセグメント方式があります。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、読み書きの最小単位です。 仮想記憶の分割単位ではありません。 2:× セグメントは、プログラムの論理的なまとまりごとに分割した可変長の領域です。 固定長ではない点で、本問の答えになりません。 3:× フレーム(ページフレーム)は、主記憶(実記憶)側をページと同じ大きさに区切った領域です。 仮想アドレス空間側の単位ではありません。 4:○ ページは、仮想アドレス空間を固定長に分割した領域です。 ページ単位で主記憶のページフレームに割り当てて管理します。 【ポイント】 仮想側の固定長単位がページ、実記憶側の受け皿がページフレームです。 固定長はページ、可変長はセグメントと対比して覚えます。まとめて解く
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