修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問31
IPv4アドレス表記として,正しくないものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 IPv4アドレスの表記として正しくないものを選ぶ問題です。 この問題は正しくないものを選ぶので、○ が答え(正しくない表記)です。 IPv4アドレスは32ビットを8ビットずつ四つに区切り、それぞれを10進数で表します。 8ビットで表せるのは0〜255なので、各部分は0〜255の範囲になります。 【選択肢別解説】 1:× 10.0.0.0は、四つの値がすべて0〜255の範囲にあり、表記として正しいものです。 クラスAのプライベートアドレスの範囲に含まれるネットワークアドレスです。 2:○ 10.10.10.256は、最後の値256が8ビットで表せる最大値255を超えています。 IPv4アドレスとして成り立たない、正しくない表記です。 3:× 192.168.0.1は、四つの値がすべて範囲内で、表記として正しいものです。 クラスCのプライベートアドレスとしてよく使われます。 4:× 224.0.1.1は、四つの値がすべて範囲内で、表記として正しいものです。 先頭が224〜239のアドレスはクラスDで、マルチキャストに使われます。 【ポイント】 IPv4アドレスの各部分は8ビットなので、0〜255しかとれません。 256以上の値が含まれていれば、それだけで誤りと判断できます。まとめて解く
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