修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問48
オブジェクト指向における基底クラスと派生クラスの関係にあるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 オブジェクト指向で、基底クラスと派生クラスの関係(汎化と特化の関係)に当たるものを選ぶ問題です。 派生クラスは基底クラスの性質を受け継ぎ、さらに独自の性質を加えたものです。 「派生クラスは基底クラスの一種である(is-a)」と言える関係かどうかで判断します。 【選択肢別解説】 1:× 会社は社員で構成されており、社員は会社の一種ではありません。 全体と部分の関係(集約)なので、基底クラスと派生クラスの関係ではありません。 2:× エンジンは自動車の部品であり、自動車の一種ではありません。 これも全体と部分の関係(集約)です。 3:○ 三角形は図形の一種です。 図形という一般的な概念を基底クラスとし、三角形がそれを特化した派生クラスになります。 4:× 頭は人間の体の一部であり、人間の一種ではありません。 全体と部分の関係(集約)です。 【ポイント】 「AはBの一種」と言えれば汎化と特化(継承)の関係、「AはBの一部」と言えれば集約の関係です。 基底クラスはスーパクラス、派生クラスはサブクラスとも呼ばれます。まとめて解く
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