修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問60
プログラミングの信頼性の監査において,指摘事項に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 プログラミングの信頼性を監査したときに、問題があるとして指摘すべき事項を選ぶ問題です。 単体テストでは、プログラムの論理の誤りを見つけるために、ロジックパスを網羅的にテストすることが求められます。 【選択肢別解説】 1:× プログラム設計書に基づいてプログラミングするのは、正しい手順です。 設計と異なるプログラムが作られることを防げるので、指摘事項には当たりません。 2:○ 全ロジックパスの中からサンプリングでテスト項目を選ぶと、テストされないパスが残ります。 残ったパスに誤りがあっても見つけられないので、信頼性の面から指摘事項に当たります。 3:× リーダが単体テストの結果を記録して保管するのは、適切な管理です。 テストの実施状況を後から確認できるので、指摘事項には当たりません。 4:× 作成者以外の第三者が単体テストを行うと、作成者の思い込みによる見落としを防げます。 望ましい体制なので、指摘事項には当たりません。 【ポイント】 単体テストでは、命令網羅や分岐網羅などの基準でロジックを網羅的に確認します。 監査の「指摘事項」は、リスクを残している不適切な状況を選びます。まとめて解く
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