修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問25
液晶ディスプレイなどの表示装置において,傾いた直線の境界を滑らかに表示する手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、コンピュータグラフィックスの表示技法の名前を問うています。 ディスプレイは画素(ピクセル)の集まりなので、傾いた線の境界が階段状のギザギザ(ジャギー)に見えます。 境界付近の画素に中間色を置いて、これを滑らかに見せる手法がアンチエイリアシングです。 【選択肢別解説】 1:○ アンチエイリアシングは、境界の画素に中間の色を付けてジャギーを目立たなくする手法です。 傾いた直線の境界を滑らかに表示する手法なので正しいです。 2:× シェーディングは、光源の位置などから物体表面に明暗や陰影を付け、立体感を出す手法です。 境界のギザギザを滑らかにする手法ではありません。 3:× テクスチャマッピングは、物体の表面に模様や画像を貼り付けて質感を表現する手法です。 境界を滑らかにする手法ではありません。 4:× バンプマッピングは、表面の法線の向きを少しずつ変えて、凹凸があるように見せる手法です。 境界の表示を滑らかにする手法ではありません。 【ポイント】 「ジャギーを消す=アンチエイリアシング」「陰影=シェーディング」と対応付けて覚えましょう。 「模様を貼る=テクスチャマッピング」「凹凸に見せる=バンプマッピング」もあわせて押さえておきます。まとめて解く
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