修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問59
システム開発を外部委託している部門が,委託先に対する進捗管理についてシステム監査を受ける場合,提出すべき資料はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 委託先に対する進捗管理の監査では、委託元の部門が委託先の進捗を適切に把握し、確認しているかを評価します。 そのため、委託先から定期的に受け取った進捗の報告と、その内容を委託元が検証した記録が監査証拠になります。 【選択肢別解説】 1:○ 委託先からの定期的な業務報告と、その検証結果を示す資料は、進捗管理を行っている証拠です。 監査の目的に合った資料なので正しいです。 2:× 成果物の検収方法を明確にした資料は、納品された成果物の受入れに関する管理の証拠です。 進捗管理の証拠ではありません。 3:× ソフトウェアの第三者への預託(ソフトウェアエスクロー)は、委託先の倒産などに備える対策です。 進捗管理とは関係ありません。 4:× データや資料の回収と廃棄の方法を示す資料は、委託終了時の情報セキュリティ管理の証拠です。 進捗管理とは関係ありません。 【ポイント】 監査で提出する資料は、監査の対象(ここでは進捗管理)を実施していることを裏付けるものを選びます。 資料の内容と監査の目的が合っているかを見極めましょう。まとめて解く
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