修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問61
情報戦略の立案時に,必ず整合性をとるべきものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 情報戦略は、経営戦略を実現するためにITをどう活用するかを定めるものです。 そのため、情報戦略を立案するときは、中長期の経営計画との整合性を必ずとる必要があります。 経営の方向性と食い違う情報戦略では、IT投資が経営の成果につながりません。 【選択肢別解説】 1:× 新しく登場した情報技術は、戦略を検討する際の参考情報です。 新技術に合わせることが目的ではないので、必ず整合させるべきものではありません。 2:× 基幹システムの改修計画は、情報戦略に基づいて立てられる下位の計画です。 情報戦略のほうが改修計画の前提になります。 3:× 情報システム部門の年度計画も、情報戦略に基づいて作られる計画です。 情報戦略が整合をとる相手ではありません。 4:○ 情報戦略は経営戦略を実現するための手段なので、中長期の経営計画との整合性が欠かせません。 そのため正しいです。 【ポイント】 計画の上下関係は、「経営戦略・中長期の経営計画」「情報戦略」「個別のシステム計画」の順です。 上位の計画と整合させることが、IT投資の効果を高める基本です。まとめて解く
修了試験 2016-01-24実施分を通しで解く(80問)→