修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問3
7ビットの文字コードの先頭に1ビットの偶数パリティビットを付加するとき,文字コード30,3F,7Aにパリティビットを付加したものはどれか。 ここで,文字コードは16進数で表している。
正答2
解説
正解は2です。 偶数パリティは、パリティビットを含めた1の個数が偶数になるように付加するビットです。 7ビットの文字コードの1の個数を数え、奇数なら先頭に1、偶数なら先頭に0を付けます。 【計算】 30は7ビットで0110000で、1の個数は2個です。 偶数なので先頭は0のままで、付加後も30です。 3Fは7ビットで0111111で、1の個数は6個です。 偶数なので先頭は0のままで、付加後も3Fです。 7Aは7ビットで1111010で、1の個数は5個です。 奇数なので先頭に1を付け、11111010となり16進数でFAです。 【選択肢別解説】 1:× 7Aは1の個数が奇数なので、パリティビット1を付けてFAにする必要があります。 2:○ 30と3Fはそのまま、7AはFAとなり、計算結果と一致します。 3:× 30は1の個数が偶数なので、先頭に1を付けたB0は誤りです。 4:× 30と3Fに1を付けており、逆に1を付けるべき7Aがそのままです。 【ポイント】 先頭ビットに1を付けると、16進数の上位桁に8が加わります。 このため、30がB0、7AがFAのように変わります。まとめて解く
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