修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問52
次のアローダイアグラムで表されるプロジェクトがある。 結合点5の最早結合点時刻は第何日か。

正答4
解説
正解は4です。 最早結合点時刻は、その結合点から始まる作業を最も早く開始できる日です。 結合点に入る全ての経路のうち、最も遅く終わる経路の日数を採用します。 図から読み取れる作業は次のとおりです。 結合点1から2へ作業A(3日)、1から3へ作業B(2日)があります。 結合点2から3へ作業C(1日)、2から4へ作業D(4日)、2から5へ作業E(2日)があります。 結合点3から5へ作業F(2日)、結合点4から5へ点線のダミー作業(0日)があります。 結合点4から6へ作業G、5から6へ作業Hがあります。 【計算】 結合点1は0日です。 結合点2は、0+3=3日です。 結合点3は、Bの0+2=2日とCの3+1=4日のうち大きいほうで、4日です。 結合点4は、3+4=7日です。 結合点5は、Eの3+2=5日、Fの4+2=6日、ダミーの7+0=7日のうち最大で、7日です。 【選択肢別解説】 1:× 4日は結合点3の最早結合点時刻で、結合点5ではありません。 2:× 5日は作業Eの経路だけを考えた値で、他の経路の完了を待っていません。 3:× 6日は作業Fの経路の値で、ダミー作業を経由する7日の経路を見落としています。 4:○ ダミー作業を経由する経路が最も遅く、結合点5の最早結合点時刻は7日です。 【ポイント】 ダミー作業は所要日数0日ですが、作業の前後関係を表すので必ず計算に含めます。 最早結合点時刻は、入ってくる経路の最大値をとります。まとめて解く
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