修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問55
システムの移行計画に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システムの移行は、新システムへの切替えに失敗する危険を伴う作業です。 移行計画には、手順や日程だけでなく、失敗したときの対応も定めておく必要があります。 【選択肢別解説】 1:○ 移行作業が失敗した場合に、やり直すか旧システムに戻すかを判断する基準をあらかじめ決めておく必要があります。 2:× データ量が多いほど、切替え直前の一括移行では時間が足りなくなる危険が高まります。 事前に段階的に移行するなどの工夫が必要です。 3:× 新旧システムで環境を共有すると、互いに影響し合い、どちらの動作による結果か確認しにくくなります。 4:× 並行運用では新旧両方のシステムを動かすため、移行の費用は低減ではなく増加します。 【ポイント】 並行運用方式は、費用はかかるものの、新システムに問題があっても旧システムで業務を続けられる安全な方式です。 移行計画には、移行の可否を判定する基準と、元に戻す手順を必ず含めます。まとめて解く
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