修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問57
データベースのバックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。 差分バックアップ方式による運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 差分バックアップ方式は、最後のフルバックアップ以降に変更されたデータを保存する方式です。 復旧するときは、まずフルバックアップで復元し、次に最新の差分を加えます。 【選択肢別解説】 1:× 復旧時にはフルバックアップの復元と差分の適用の両方が必要なので、フルバックアップ方式より復旧に時間がかかります。 2:○ フルバックアップのデータで復元した後に、差分を加えて復旧するのが、差分バックアップ方式の手順です。 3:× 差分バックアップは、基準となるフルバックアップと組み合わせて運用するものです。 例えば週末にフルバックアップ、平日に差分を取る運用が一般的です。 4:× 変更部分だけを保存するので、バックアップに要する時間はフルバックアップより短くなります。 【ポイント】 差分バックアップは、フルバックアップからの変更を毎回まとめて保存します。 増分バックアップは、前回のバックアップからの変更だけを保存する点が異なります。まとめて解く
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