修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問73
構成表の製品Aを300個出荷しようとするとき,部品bの正味所要量は何個か。 ここで,A,a,b,cの在庫量は在庫表のとおりとする。 また,他の仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。 構成表(単位:個) 品名|a|b|c A|3|2|- a|-|1|2 在庫表(単位:個) 品名|在庫量 A|100 a|100 b|300 c|400
正答2
解説
正解は2です。 正味所要量は、総所要量から在庫量を引いた、新たに手配が必要な量です。 製品Aの正味所要量から部品aを求め、最後に部品bを求めます。 構成表から、製品A1個には部品aが3個と部品bが2個必要です。 部品a1個には、部品bが1個と部品cが2個必要です。 【計算】 製品Aの正味所要量は、300-100=200個です。 部品aの総所要量は、200×3=600個です。 部品aの正味所要量は、600-100=500個です。 部品bの総所要量は、製品A分の200×2=400個と、部品a分の500×1=500個の合計900個です。 部品bの正味所要量は、900-300=600個です。 【選択肢別解説】 1:× 200個は製品Aの正味所要量であり、部品bの量ではありません。 2:○ 製品Aと部品aの正味所要量から求めた部品bの総所要量900個から、在庫300個を引いた600個です。 3:× 900個は部品bの総所要量で、在庫を引いていません。 4:× 1,500個は、在庫を全く考慮せずに300×2+300×3×1で求めた総所要量です。 【ポイント】 在庫は、上位の品目から順に段階ごとに差し引きます。 上位の品目の在庫を引き忘れると、下位の部品の所要量が過大になります。まとめて解く
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