修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問80
労働者派遣法に基づく,派遣先企業と労働者との関係(図の太線部分)はどれか。

正答3
解説
正解は3です。 労働者派遣では、派遣元企業、派遣先企業、労働者の三者がそれぞれ異なる関係で結ばれます。 図では、派遣元企業と労働者、派遣元企業と派遣先企業、派遣先企業と労働者がそれぞれ矢印で結ばれています。 太線は、派遣先企業と労働者を結ぶ矢印です。 派遣元企業と労働者は雇用関係にあります。 派遣元企業と派遣先企業は労働者派遣契約を結んでいます。 派遣先企業と労働者の間には雇用関係はありませんが、派遣先が業務の指示を出します。 【選択肢別解説】 1:× 請負契約では、注文者は請負業者の労働者に指揮命令をしないため、派遣の関係ではありません。 2:× 労働者と雇用関係にあるのは派遣元企業であり、派遣先企業ではありません。 3:○ 派遣先企業は労働者に業務の指示を出すので、太線は指揮命令関係です。 4:× 労働者派遣契約は、派遣元企業と派遣先企業の間で結ぶ契約です。 【ポイント】 雇用するのは派遣元、指揮命令するのは派遣先という分担が派遣の特徴です。 請負では、指揮命令も請負業者が行う点が派遣と異なります。まとめて解く
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