修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問41
WAFに登録された検出パターンと判定の関係のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 WAF(Web Application Firewall)の検出パターンの登録方式を問う問題です。 WAFは、Webアプリケーションへの通信を検査し、SQLインジェクションなどの攻撃を防ぐ仕組みです。 ブラックリストには不正な通信のパターンを、ホワイトリストには正常な通信のパターンを登録します。 【選択肢別解説】 1:× ブラックリストに登録するのは、正常な通信ではなく不正な通信のパターンです。 また、ブラックリスト方式では該当しない通信を正常と判定します。 2:× ブラックリストに不正な通信を登録する点は正しいですが、判定が逆です。 ブラックリストに該当した通信を不正と判定し、該当しない通信は通過させます。 3:○ ホワイトリスト方式では、正常な通信のパターンを登録し、それに該当しない通信をすべて不正と判定します。 未知の攻撃も遮断しやすい方式です。 4:× ホワイトリストに登録するのは、不正な通信ではなく正常な通信のパターンです。 また、該当しない通信は正常ではなく不正と判定します。 【ポイント】 ブラックリスト方式は誤って遮断することが少ない反面、未知の攻撃を見逃しやすい方式です。 ホワイトリスト方式は未知の攻撃に強い反面、正常なパターンの登録と保守に手間がかかります。まとめて解く
修了試験 2016-07-24実施分を通しで解く(80問)→