修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問41
標的型攻撃メールで利用されるソーシャルエンジニアリング手法に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 標的型攻撃メールで使われるソーシャルエンジニアリング(人の心理や油断につけ込む手法)を問う問題です。 標的型攻撃メールは、特定の組織や個人をねらって送られ、受信者が開封したくなる内容に偽装されています。 【選択肢別解説】 1:× 件名に"未承諾広告※"と記述するのは、広告宣伝メールに求められていた表示です。 受信者をだます手法ではありません。 2:○ 受信者の業務に関係がありそうな件名や本文にすると、受信者は疑わずに添付ファイルやリンクを開いてしまいます。 標的型攻撃メールの典型的な手法です。 3:× 債権回収会社などを装って無差別に送り、料金を振り込ませるのは架空請求メールの手口です。 特定の標的をねらう標的型攻撃メールではありません。 4:× 金融機関などを装って無差別に送り、偽のサイトへ誘導するのはフィッシングメールの手口です。 標的型攻撃メールとは異なります。 【ポイント】 標的型攻撃メールは「特定の相手」に「業務に見せかけて」送られる点が特徴です。 無差別に送られる迷惑メールと区別します。まとめて解く
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