修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問80
サイバーセキュリティ基本法の説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 2014年に制定されたサイバーセキュリティ基本法の内容を問う問題です。 この法律は、サイバーセキュリティに関する施策の基本理念を定め、国、地方公共団体、重要社会基盤事業者、サイバー関連事業者、教育研究機関などの責務を規定しています。 あわせて、国民の努力についても規定しています。 【選択肢別解説】 1:○ 同法には、国民がサイバーセキュリティの重要性に関心と理解を深め、その確保に必要な注意を払うよう努めるという規定があります。 2:× 同法は国だけでなく、地方公共団体や教育研究機関の責務も定めています。 言及がないという記述は誤りです。 3:× 同法は、重要社会基盤事業者やサイバー関連事業者などの民間事業者についても、自主的な取組みに努めることなどを定めています。 民間事業者の規定がないという記述は誤りです。 4:× 重要社会基盤事業者は、電力や金融など国民生活の基盤となるサービスを提供する事業者を指します。 地方公共団体は重要社会基盤事業者とは別に、独自の責務が定められています。 【ポイント】 サイバーセキュリティ基本法は、内閣にサイバーセキュリティ戦略本部を置くことも定めています。 国民にも努力義務がある点が特徴として問われます。まとめて解く
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