修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問12
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 データをブロック単位に分割し、複数のディスクに分散して書き込む手法をディスクストライピングといいます。 複数台のディスクを並列に読み書きできるので、アクセスが高速になります。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)0がこの方式です。 【選択肢別解説】 1:× ディスクアットワンスは、CD-Rなどの光ディスクに、ディスク全体を一度に書き込む記録方式です。 磁気ディスクへの分散配置ではありません。 2:× ディスクキャッシュは、主記憶と磁気ディスクの間に置く高速な記憶領域です。 データを複数台に分散する手法ではありません。 3:○ データをブロックに分けて複数台に分散配置し、並列アクセスで高速化する手法で、問題文と一致します。 4:× ディスクミラーリングは、同じデータを2台に書き込んで信頼性を高める手法です。 RAID1に当たり、高速化が目的ではありません。 【ポイント】 ストライピング(RAID0)は高速ですが冗長性がなく、1台の故障で全データを失います。 ミラーリング(RAID1)は信頼性重視、RAID5はパリティを分散して両立を図る方式です。まとめて解く
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