修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問49
プログラム実行中の特定の時点で成立する変数間の関係や条件を記述した論理式を埋め込んで,そのプログラムの正当性を検証する手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 プログラムの特定の位置で成り立つべき条件を、論理式(アサーション)として埋め込む手法をアサーションチェックといいます。 実行時にその条件が成り立たなければ、誤りがあると判断できます。 【選択肢別解説】 1:○ 変数間の関係や条件を論理式として埋め込み、正当性を検証する手法で、アサーションチェックの説明と一致します。 2:× コード追跡(トレース)は、命令の実行順序や変数の値の変化を順に記録して、処理の流れを確かめる手法です。 条件式を埋め込むものではありません。 3:× スナップショットダンプは、実行中の指定した時点で、主記憶やレジスタの内容を出力する手法です。 条件の成立は判定しません。 4:× テストカバレッジ分析は、テストでプログラムの命令や分岐をどれだけ網羅できたかを測る手法です。 【ポイント】 アサーションは「ここではこの条件が成り立っているはず」という表明です。 デバッグ手法の名前と内容の組合せは頻出なので、それぞれの目的と一緒に覚えましょう。まとめて解く
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