修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問70
ERPを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ERP(Enterprise Resource Planning)は、企業資源計画と訳されます。 ヒト・モノ・カネ・情報といった企業全体の経営資源を、統合的に計画・管理する考え方です。 販売、生産、会計、人事などの業務を一つのシステムで連携させる統合業務パッケージも、ERPと呼ばれます。 【選択肢別解説】 1:× 営業活動にITを活用して営業の効率と質を高めるのは、SFA(Sales Force Automation)の説明です。 2:× 卸売業やメーカが小売店の経営を支援して取引を広げるのは、リテールサポートの説明です。 3:○ 企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画・管理して経営の効率を高めるのは、ERPの説明と一致します。 4:× 商取引をインターネットなどのネットワークで行うのは、EC(Electronic Commerce:電子商取引)の説明です。 【ポイント】 ERPでは、部門ごとにばらばらだったデータを一元管理できるので、経営状況を素早く把握できます。 顧客との関係を管理するCRM(Customer Relationship Management)とも区別しましょう。 供給の流れを最適化するSCM(Supply Chain Management)も関連する用語です。まとめて解く
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