修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問9
50MIPSのプロセッサの平均命令実行時間は幾らか。
正答1
解説
正解は1です。 MIPS(Million Instructions Per Second)は、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表した性能指標です。 平均命令実行時間は、1秒を1秒当たりの命令数で割れば求められます。 【計算】 50MIPSは、1秒間に50×10⁶命令を実行できることを表します。 平均命令実行時間=1秒÷(50×10⁶) です。 これは 0.02×10⁻⁶秒=2×10⁻⁸秒 です。 1ナノ秒は10⁻⁹秒なので、2×10⁻⁸秒=20ナノ秒 です。 【選択肢別解説】 1:○ 上の計算のとおり、平均命令実行時間は20ナノ秒です。 2:× 50ナノ秒の場合、1秒間に2,000万命令となり、20MIPSに相当します。 3:× 2マイクロ秒は20ナノ秒の100倍であり、0.5MIPSに相当します。 4:× 5マイクロ秒は0.2MIPSに相当し、桁が大きくずれています。 【ポイント】 MIPS値と平均命令実行時間は逆数の関係にあります。 「1÷MIPS値」をマイクロ秒単位で求め、1マイクロ秒=1,000ナノ秒で換算すると速く計算できます。まとめて解く
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