修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問13
MTBFとMTTRに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 MTBF(Mean Time Between Failures、平均故障間隔)は故障せずに動き続ける平均時間で、長いほど信頼性が高いことを表します。 MTTR(Mean Time To Repair、平均修復時間)は故障から復旧までの平均時間で、短いほど保守性が高いことを表します。 【選択肢別解説】 1:× エラーログや命令トレースは障害原因の特定を早めるため、MTTRは長くではなく短くなります。 2:× 遠隔保守では保守員の移動時間が不要になり、MTTRは短くなります。 故障の起こりやすさは変わらないので、MTBFが短くなるわけでもありません。 3:× 装置の種類が多いほど故障する可能性のある箇所が増えるため、システムのMTBFは長くではなく短くなります。 4:○ 予防保守では、故障しそうな部品を事前に点検・交換して故障の発生を防ぐため、MTBFは長くなります。 【ポイント】 「故障を起こしにくくする対策はMTBFを延ばす」「直すのを速くする対策はMTTRを縮める」と整理します。 稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)で求めます。まとめて解く
修了試験 2017-06-11実施分を通しで解く(80問)→