修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問35
インターネットにおける電子メールの規約で,ヘッダフィールドの拡張を行い,テキストだけでなく,音声,画像なども扱えるようにしたものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 電子メールは本来、英数字のテキストしか送れない仕組みでした。 ヘッダを拡張して、日本語や画像・音声などのデータも扱えるようにした規約の名称が問われています。 【選択肢別解説】 1:× HTML(HyperText Markup Language)は、Webページを記述するためのマークアップ言語です。 電子メールのヘッダを拡張する規約ではありません。 2:× MHS(Message Handling System)は、OSIに基づく電子メールの国際規格(ITU-T X.400)です。 インターネットメールの拡張規約ではありません。 3:○ MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)は、ヘッダフィールドを拡張して、テキスト以外の音声や画像なども添付して送れるようにした規約です。 4:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、メールを送信・転送するためのプロトコルです。 扱えるデータの種類を拡張する規約ではありません。 【ポイント】 MIMEに暗号化と署名の機能を加えたものがS/MIMEで、セキュリティ分野で頻出です。まとめて解く
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