修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 既存のソフトウェアを分析・改善する手法の名称を問う問題です。 完成したプログラムのコードから、さかのぼって仕様や設計の情報を取り出す手法が問われています。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、リバースエンジニアリングで得た仕様を基に、システムを新しい形で作り直すことまでを含む手法です。 情報を取り出すだけの手法ではありません。 2:× リストラクチャリングは、ソフトウェアの機能を変えずに、プログラムの構造を整理し直すことです。 3:○ リバースエンジニアリングは、ソースコードやオブジェクトコードを解析して、仕様や設計の情報を取り出す手法です。 4:× リファクタリングは、外部から見た動作を変えずに、プログラムの内部構造を改善して保守しやすくすることです。 【ポイント】 「リバース」は逆向きの意味で、コードから設計へさかのぼる手法です。 通常の開発の流れ(設計からコード)はフォワードエンジニアリングと呼びます。まとめて解く
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