修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問8
XMLの特徴として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 XML(eXtensible Markup Language)は、利用者が独自のタグを定義できるマークアップ言語です。 文書の見た目ではなくデータの意味や構造を記述できるため、システム間のデータ交換に広く使われます。 【選択肢別解説】 1:× XMLは、HTMLに表示性能を高める機能を追加したものではありません。 HTMLが表示のための言語であるのに対し、XMLはデータの構造を記述するための言語です。 2:○ XMLでは任意のタグを定義でき、データの意味をタグ名で表せます。 この拡張性により、ネットワークを介したシステム間のデータ交換が容易になります。 3:× XMLのスタイル言語はHTMLと同じものに限られません。 XMLではCSS(Cascading Style Sheets)に加えて、XML用に作られたXSL(eXtensible Stylesheet Language)を使えます。 4:× XMLは独自の仕様として開発されたのではなく、HTMLと同じくSGML(Standard Generalized Markup Language)を基にしています。 XMLはSGMLを簡略化し、Webで扱いやすくした言語です。 【ポイント】 XMLは「タグを自由に定義できる」「データ交換向き」「SGMLが起源」の3点が頻出です。 XML文書の構造を定義するには、DTD(Document Type Definition)やXML Schemaを使います。まとめて解く
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