修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問62
IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。 事前評価について説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 IT投資評価は、計画段階の事前評価、実施途中の中間評価、完了後の事後評価に分けて行います。 事前評価は投資を実施するかどうかを判断するための評価で、効果目標を設定して経営層の意思決定を支援します。 【選択肢別解説】 1:× 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、改善策を検討するのは、投資の完了後に行う事後評価です。 2:× 計画と実績の差異と原因を分析し、投資額や効果目標の変更が必要かを判断するのは、プロジェクトの実施中に行う中間評価です。 3:× 投資効果が実現する時期に合わせて評価を行うのは、事後評価の進め方です。 事前評価は、効果が出る前に実施の可否を判断するための評価です。 4:○ 投資目的に基づいて効果目標を設定し、実施可否の判断に必要な情報を上位マネジメントに提供します。 投資の前に行う事前評価の説明として適切です。 【ポイント】 事前評価は「目標の設定と実施可否の判断」、中間評価は「計画と実績の差異分析」、事後評価は「目標の達成度の評価と改善」と、段階ごとに整理しましょう。まとめて解く
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