修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問67
企業の事業活動を機能ごとに主活動と支援活動に分け,企業が顧客に提供する製品やサービスの利益は,どの活動で生み出されているかを分析する手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 企業の活動を主活動と支援活動に分け、どの活動で価値(利益)が生み出されているかを分析する手法は、バリューチェーン分析です。 主活動には購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービスがあり、支援活動には全般管理、人事・労務管理、技術開発、調達があります。 マイケル・ポーターが提唱した手法です。 【選択肢別解説】 1:× 3C分析は、顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの観点から事業環境を分析する手法です。 2:× SWOT分析は、自社の強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)、外部環境の機会(Opportunities)と脅威(Threats)を整理して戦略を検討する手法です。 3:○ バリューチェーン分析は、事業活動を主活動と支援活動に分け、各活動がどれだけ価値を生み出しているかを分析します。 問題文の説明と一致します。 4:× ファイブフォース分析は、業界内の競争、新規参入の脅威、代替品の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力の5つの要因から、業界の収益性を分析する手法です。 【ポイント】 バリューチェーン分析とファイブフォース分析は、どちらもポーターが提唱した手法です。 「社内の活動を分析する」のがバリューチェーン、「業界の競争要因を分析する」のがファイブフォースです。まとめて解く
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