修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問71
製品開発のスピードアップ手法を次のa~dに分類した場合,bに相当するものはどれか。 ここで,選択肢1~4は,a~dのいずれかに該当する。 (図:縦軸=経営資源の確保(上が組織内から,下が組織外から),横軸=実現方法(左が技術的アプローチ,右が組織的アプローチ)の2×2マトリクス) a(組織内から/技術的アプローチ)|b(組織内から/組織的アプローチ) c(組織外から/技術的アプローチ)|d(組織外から/組織的アプローチ)

正答3
解説
正解は3です。 図は、製品開発のスピードアップ手法を、経営資源をどこから確保するか(縦軸)と、どのような方法で実現するか(横軸)で4つに分類したものです。 bは、経営資源を組織内から確保し、組織的アプローチで実現する手法に当たります。 【選択肢別解説】 1:× CAD(Computer Aided Design)、CAM(Computer Aided Manufacturing)、CAE(Computer Aided Engineering)などのツールの活用は、社内にある資源を使った技術的アプローチなので、aに当たります。 2:× 市場調査会社の活用は、外部の資源を使う手法なので、組織外から確保する区分に当たります。 外部組織を活用する組織的な取組みであり、dに当たります。 3:○ コンカレントエンジニアリングは、設計部門と生産部門の作業を並行して進め、開発期間を短縮する手法です。 社内の部門間の仕事の進め方を変える組織的アプローチなので、bに当たります。 4:× 大学との共同研究開発や同業他社からの技術導入は、外部から技術を取り入れる手法です。 組織外からの技術的アプローチなので、cに当たります。 【ポイント】 コンカレントエンジニアリングは、各工程を並行して進めることで開発期間を短縮する手法として頻出です。まとめて解く
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