修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問20
静的テストツールの機能に分類されるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ソフトウェアのテストは、プログラムを実行せずに調べる静的テストと、実際に実行して調べる動的テストに分けられます。 静的テストツールは、ソースコードを解析して、文法の誤り、未使用の変数、コーディング規約違反などを検出します。 【選択肢別解説】 1:○ ソースコードを解析して誤りを検出する機能は、プログラムを実行しないので静的テストツールに分類されます。 2:× ドライバやスタブは、テスト対象のモジュールを実際に動かすための代わりのプログラムです。 実行を前提とするので、動的テストのための機能です。 3:× 実行した経路から網羅度(カバレージ)を算出する機能は、プログラムを実行した結果を使うので、動的テストのための機能です。 4:× 特定の経路をテストするためのデータを生成する機能は、そのデータでプログラムを実行することが目的なので、動的テストのための機能です。 【ポイント】 「実行するかしないか」が静的と動的を分ける基準です。 コードレビューやインスペクションも、プログラムを実行しないので静的テストに含まれます。まとめて解く
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