修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問30
関係データベースの操作のうち,射影(projection)の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 関係データベースの基本的な操作(関係演算)には、選択、射影、結合などがあります。 射影は、表から必要な列だけを取り出して新しい表を作る操作です。 表を縦に切り出す操作とイメージすると覚えやすくなります。 【選択肢別解説】 1:× ある表の照会結果と別の表の照会結果を合わせて1つの表にするのは、和(union)の操作です。 SQLではUNIONで行います。 2:× 特定の条件に合う行を取り出すのは、選択(selection)の操作です。 SQLではWHERE句で条件を指定します。 3:○ 特定の列だけを取り出すのが射影です。 SQLではSELECT句に取り出したい列名を並べることで行います。 4:× 2つ以上の表から条件に合う組どうしを合わせて新しい表を作るのは、結合(join)の操作です。 【ポイント】 「選択は行(横)を取り出す、射影は列(縦)を取り出す」と対比して覚えます。 名前が似ていて取り違えやすいので、SQLのWHERE句とSELECT句に対応させると確実です。まとめて解く
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