修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問45
サンドボックス機構に該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 サンドボックスは「砂場」という意味で、安全が確認できないプログラムを、ほかの部分から隔離された領域で動かす仕組みです。 隔離された領域の中で不正な動作をしても、OSやほかのファイルなどに影響が及びません。 不審なファイルを実際に動かして振る舞いを調べるマルウェア対策にも使われます。 【選択肢別解説】 1:× 多様な機器やソフトウェアのログを集めて分析するのは、SIEM(Security Information and Event Management)の説明です。 2:× 入力データに含まれるHTMLタグやSQL文などを別の文字列に置き換えて無害にするのは、サニタイジング(エスケープ処理)の説明です。 3:× Webサーバの前段に置き、外部からのリクエストに代理で応答するのは、リバースプロキシの説明です。 4:○ 不正な動作の可能性があるプログラムを特別な領域で動かし、ほかの領域への悪影響を防ぐのは、サンドボックスの説明です。 【ポイント】 Webブラウザで動くJavaScriptなども、サンドボックスの中で実行され、PCのファイルに自由にアクセスできないよう制限されています。 「隔離して実行する」というキーワードでサンドボックスを思い出せるようにします。まとめて解く
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