修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問67
SWOT分析を説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SWOT分析は、経営戦略を立てるための分析手法です。 自社の内部環境を強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)、外部環境を機会(Opportunities)と脅威(Threats)に分けて整理します。 4つの頭文字をとってSWOTと呼びます。 【選択肢別解説】 1:× 財務諸表を基に収益性や安全性を分析するのは、財務分析(経営分析)の説明です。 2:○ 経営戦略を立てるために、自社の強みと弱み、機会と脅威を分析するのは、SWOT分析の説明です。 3:× 自社の製品やサービスの市場での位置付けや評価を明らかにするのは、ポジショニング分析などの説明です。 SWOT分析は、自社全体の内部環境と外部環境を分析します。 4:× 価格設定のために市場での競争力を分析するのは、価格戦略の検討で行う分析です。 SWOT分析の目的ではありません。 【ポイント】 強みと弱みは自社でコントロールできる「内部環境」、機会と脅威は自社ではコントロールできない「外部環境」です。 強みを生かして機会をつかむ戦略など、組み合わせて戦略を考える方法をクロスSWOT分析といいます。まとめて解く
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