修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問80
個人情報に関する記述のうち,個人情報保護法に照らして適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 個人情報保護法でいう個人情報は、生存する個人に関する情報で、氏名や生年月日などによって特定の個人を識別できるものです。 ほかの情報と容易に照合して特定の個人を識別できるものも含まれます。 情報が公開されているか、評価のような情報かどうかは関係なく、特定の個人を識別できるかどうかで判断します。 【選択肢別解説】 1:○ 文字列やドメイン名から、どの会社の誰のアドレスか分かるメールアドレスは、特定の個人を識別できるので個人情報に当たります。 2:× 業績評価のような評価情報でも、特定の個人を識別できる情報と結び付いていれば個人情報です。 個人情報ではないとする記述は誤りです。 3:× 新聞やインターネットで公表されている情報でも、特定の個人を識別できる氏名や生年月日は個人情報です。 公表されているかどうかは関係ありません。 4:× 法人の所在地や従業員数、代表電話番号は法人に関する情報で、個人に関する情報ではありません。 したがって個人情報には当たりません。 【ポイント】 個人情報かどうかは「生存する個人に関する情報か」と「特定の個人を識別できるか」の2点で判断します。 法人の情報そのものは個人情報ではありませんが、法人の役員個人の氏名などは個人情報に当たります。まとめて解く
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