修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問14
フェールセーフの考え方として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 障害に備える設計の考え方のうち、フェールセーフを選ぶ問題です。 フェールセーフ、フェールソフト、フォールトトレランス、フールプルーフの違いがよく問われます。 【選択肢別解説】 1:○ フェールセーフは、障害が発生したときにシステムを安全な側へ制御する考え方です。 例えば、鉄道の信号が故障時に停止を示す設計が当たります。 2:× 機能を縮退させて運用を継続する考え方は、フェールソフトです。 フェールセーフは、運用の継続よりも安全を優先します。 3:× 信頼性に影響する要素を複数備えて信頼性を高めるのは冗長化であり、フォールトトレランスを実現する手段です。 フェールセーフの説明ではありません。 4:× 不特定多数の人が操作しても誤動作が起きにくいように設計するのは、フールプルーフです。 【ポイント】 安全側に倒すのがフェールセーフ、性能を落としてでも動かし続けるのがフェールソフトです。 人の誤操作を防ぐフールプルーフと合わせて、対比で覚えます。まとめて解く
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