修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問19
あるコンピュータ上で,異なる命令形式のコンピュータで実行できる目的プログラムを生成する言語処理プログラムはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 あるコンピュータ上で、命令形式の異なる別のコンピュータ用の目的プログラムを作る言語処理プログラムを問う問題です。 組込みシステムの開発で、PC上で対象機器用のプログラムを作る場面が代表例です。 【選択肢別解説】 1:× エミュレータは、あるコンピュータ上で別のコンピュータの動作をまねて、そのコンピュータ用のプログラムを実行するものです。 目的プログラムを生成するものではありません。 2:○ クロスコンパイラは、コンパイラが動作するコンピュータとは命令形式が異なるコンピュータで実行できる目的プログラムを生成します。 3:× 最適化コンパイラは、実行速度や使用メモリが効率的になるように目的プログラムを生成するコンパイラです。 異なる命令形式のコンピュータ向けかどうかは定義に含まれません。 4:× プログラムジェネレータは、入力条件やパラメータを与えるとプログラムを自動生成するツールです。 異なる命令形式のコンピュータ向けという意味はありません。 【ポイント】 プログラムを作る環境(ホスト)と動かす環境(ターゲット)が異なる開発を、クロス開発といいます。 クロスコンパイラで作ったプログラムは、エミュレータや実機で動作を確認します。まとめて解く
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