修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問31
IPv4ネットワークで用いられる可変長サブネットマスクとして,正しいものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 可変長サブネットマスクとして正しい値を選ぶ問題です。 サブネットマスクは、2進数で表したときに左から1が連続し、その後ろがすべて0になっている必要があります。 【計算】 第4オクテットを2進数で表して確かめます。 1は00000001で、1が左から連続していません。 32は00100000で、1の前に0があります。 64は01000000で、先頭が0なので、やはり1が左から連続していません。 128は10000000で、1が左から連続しています。 255.255.255.128は、先頭から25ビットが1のサブネットマスク(/25)です。 【選択肢別解説】 1:× 255.255.255.1は、第4オクテットが00000001で、1の前に0が並ぶので正しいサブネットマスクではありません。 2:× 255.255.255.32は、第4オクテットが00100000で、1の前に0があるので正しくありません。 3:× 255.255.255.64は、第4オクテットが01000000で、1の前に0があるので正しくありません。 4:○ 255.255.255.128は、先頭から25ビットが連続して1で、その後ろがすべて0なので、正しいサブネットマスクです。 【ポイント】 サブネットマスクの1オクテットとして使える値は、0、128、192、224、240、248、252、254、255だけです。 可変長サブネットマスク(VLSM:Variable Length Subnet Mask)は、サブネットごとに長さの異なるマスクを使い、アドレスを無駄なく割り当てる技術です。まとめて解く
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