修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問37
コンピュータ犯罪の手口の一つであるサラミ法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 コンピュータ犯罪の古典的な手口のうち、サラミ法を選ぶ問題です。 サラミ法という名前は、サラミソーセージを薄く切り取っても気付かれにくいことに由来します。 【選択肢別解説】 1:× 他人のIDやパスワードを使ってひそかにアクセスし、データを盗む方法は、なりすましによる不正アクセスです。 少額ずつ詐取するサラミ法とは異なります。 2:× ネットワークを介して送受信されるデータを不正に傍受する方法は、盗聴(ワイヤタッピング)です。 3:○ サラミ法は、不正が表面化しない程度に、多数の資産から少しずつ詐取する方法です。 例えば、多数の口座の利息計算で生じる端数を自分の口座に集める手口が知られています。 4:× プログラム実行後にコンピュータ内部や周囲に残った情報を探して入手する方法は、スキャベンジング(ごみあさり)です。 【ポイント】 古典的な手口として、サラミ法、スキャベンジング、トロイの木馬、論理爆弾などがあります。 サラミ法は、少額、多数、発覚しにくいという3点が特徴です。まとめて解く
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