修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問56
ITサービスを廃止する際には,使われていた資産を包括的に識別し,余分な資産の除去や解放を適切に行うことが重要である。 除去すべきでない資産を誤って除去することが原因で起こる可能性がある事象はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ITサービスを廃止するときの資産の除去について、除去すべきでない資産を誤って除去した場合に起こり得る事象を選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:× 使わなくなる磁気ディスク領域の無駄使いは、除去すべき資産を除去せずに残した場合に起こる事象です。 2:× 保守料金の過払いは、不要になったソフトウェアやハードウェアの保守契約を解除せずに残した場合に起こる事象です。 3:× ソフトウェアライセンスの無駄使いは、不要になったライセンスを解放しなかった場合に起こる事象です。 4:○ 廃止するサービスと資産を共有している別のサービスがある場合、その資産を誤って除去すると、別のサービスが正常に動かなくなりインシデントが発生します。 これが、除去すべきでない資産を除去したことによる事象です。 【ポイント】 選択肢1〜3は除去のし忘れによる事象で、選択肢4は除去し過ぎによる事象です。 サービスを廃止する際は、構成管理の情報で資産の共有関係を確認してから除去します。まとめて解く
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